GⅢオールレディース 宮島プリンセスカップ

2025-11-06(宮島ボート2日目)

担当記者 直前予想

宮島ボート2日目
1R
締切予定時刻10:16
124562456
214561456

記者の見解! 記者の見解

朝から日差しが降り注ぐ2日目。潮回りは大潮で1RのS展示辺りの9時59分が満潮。16時3分の干潮時刻は3メートルの潮位差がある。ホーム追い風は5メートルと強く、1RのS展示は全体に速いS。難水面をどう乗りこなすかがカギとなる。展示のターン回りは1号艇・山本、2号艇・向井田、5号艇・落合が安定し、他の3選手はコーナーでボートがハネていた。新級別でA1となる山本のイン戦。1コースからの1着率は高い。Sを決めて1M先制あるのみだ。満潮、ホーム追い風なら差し。逃げて白星発進の向井田が2コースから差す。落合が道中で追い上げ。

  • 1山本 梨菜A2
  • 2向井田 真紀B1
  • 3佐藤 ほのかB1
  • 4篠木 亜衣花B2
  • 5落合 直子B1
  • 6寺田 空詩B1
内側 選手名
登録番号 / 級別 / 支部 / 年齢 / 体重
スタート展示 展示タイム 直前気配 エンジン
評価
1 山本 梨菜
4994 / A2 / 佐賀 / 27歳 / 46.8kg
S 6.76 A C↑
2 向井田 真紀
4784 / B1 / 広島 / 38歳 / 50.2kg
S 6.78 A B 
3 佐藤 ほのか
5153 / B1 / 東京 / 29歳 / 47.1kg
S 6.75 B C 
4 篠木 亜衣花
4548 / B2 / 三重 / 37歳 / 50.1kg
D 6.82 B C 
5 落合 直子
4289 / B1 / 大阪 / 41歳 / 47.4kg
D 6.76 A C↑
6 寺田 空詩
5231 / B1 / 山口 / 22歳 / 45.3kg
D 6.78 B C 

出走表詳細

  • 2025-11-06(2日目)
  • 1R
  • 予選 ハイドロプレン 1800m

枠番 選手名
登録番号 / 級別
(支部)
年齢 / 体重
F数
L数
平均ST
<全国成績>
勝率
連対率
<当地成績>
勝率
連対率
前日成績
進入
ST
着順
モーターNo.
勝率
ボートNo.
勝率
エンジン
評価
1 山本 梨菜
4994 / A2
(佐賀)
27歳 / 46.8kg
0
0
0.16
6.34
40.63
6.91
45.45
3
0.21
2
-
-
-
66
10.00%
36
47.62%
C↑
2 向井田 真紀
4784 / B1
(広島)
38歳 / 50.2kg
0
0
0.17
4.60
26.47
4.91
31.52
1
0.22
1
-
-
-
12
25.00%
33
38.46%
B 
3 佐藤 ほのか
5153 / B1
(東京)
29歳 / 47.1kg
0
0
0.17
3.71
11.88
2.60
0.00
5
0.11
4
-
-
-
62
33.33%
32
35.00%
C 
4 篠木 亜衣花
4548 / B2
(三重)
37歳 / 50.1kg
0
0
0.24
3.23
10.42
2.00
0.00
2
0.23
5
-
-
-
18
40.91%
65
38.10%
C 
5 落合 直子
4289 / B1
(大阪)
41歳 / 47.4kg
0
0
0.14
6.12
44.44
7.00
57.89
1
0.15
2
-
-
-
20
23.81%
78
50.00%
C↑
6 寺田 空詩
5231 / B1
(山口)
22歳 / 45.3kg
0
0
0.14
5.33
32.88
4.76
28.00
5
0.20
5
-
-
-
55
45.45%
25
18.18%
C 

エンジン評価とは

使用1節目から見続けた本紙記者だから分かる、エンジンそのものの素性評価。
↑は近節で部品交換があったり名手が仕上げたりして急変し、上り調子のエンジン。
↓は逆に転覆やペラ交換などで性能が落ちたモノ。この評価と気配評価が一致しないこともある。
A↑~E↓の15段階評価。

選手コメント

枠番 選手名 選手コメント
1 山本 梨菜 全体的に中堅レベルの足です。プロペラを調整します。
2 向井田 真紀 ターンの掛かりも良いし、乗り易さもあります。
3 佐藤 ほのか 直線でも下がらず、中堅レベルの足はあると思います。
4 篠木 亜衣花 目立つ部分は無いですが、伸びも回り足も中堅レベルはあります。
5 落合 直子 悪い足ではないけど、少し気になる部分がある。整備してみる。
6 寺田 空詩 伸びが少し弱い感じです。でも、回り足は悪くない感じです。

※出走表・成績などの詳細は主催者発表のものをご参照ください。
※宮島ボート直前予想の選手コメントは、宮島ボートからの提供であり、デイリースポーツの紙面と異なる場合があります。