BTS安芸高田開設6周年記念 サンフレッチェ広島カップ

2025-05-29(宮島ボート2日目)

的中!
153 1,170円

担当記者 直前予想

宮島ボート2日目
1R
締切予定時刻10:43
123452345
512341234

記者の見解! 記者の見解

夕方から雨予報が出ている2日目は曇り空。潮回りは中潮で、1RのS展示後の10時36分が満潮。17時05分の干潮時には3メートルも水位が下がる。風はホーム追い風1メートル。1RのS展示では2コースの伊倉だけがスリットでへこみ、他の5選手は速いSを踏み込んだ。初日は調整を合わせ切れずS遅れで6着の高岡だが、展示タイムも出ており調整は合わせてきている。本線は高岡の逃げ。4対2の進入でカドとなる米丸は伸び型で初日にまくりで白星。潮が高い水面だが、元気娘が思い切った全速ターンで挑む。

  • 1高岡 竜也A2
  • 2伊倉 光B1
  • 3富永 夏哉人B1
  • 4中里 昌志B1
  • 5米丸 乃絵B1
  • 6恵良 琴美B2
内側 選手名
登録番号 / 級別 / 支部 / 年齢 / 体重
スタート展示 展示タイム 直前気配 エンジン
評価
1 高岡 竜也
4950 / A2 / 山口 / 32歳 / 52.0kg
S 6.71 A C↓
2 伊倉 光
4779 / B1 / 東京 / 39歳 / 51.8kg
S 6.71 B B 
3 富永 夏哉人
5307 / B1 / 佐賀 / 21歳 / 49.5kg
S 6.73 B C 
4 中里 昌志
3546 / B1 / 埼玉 / 56歳 / 50.9kg
S 6.80 C D 
5 米丸 乃絵
5193 / B1 / 福岡 / 23歳 / 46.2kg
D 6.71 A B↑
6 恵良 琴美
5389 / B2 / 福岡 / 18歳 / 44.2kg
D 6.74 B C 

出走表詳細

  • 2025-05-29(2日目)
  • 1R
  • 予選 ハイドロプレン 1800m

枠番 選手名
登録番号 / 級別
(支部)
年齢 / 体重
F数
L数
平均ST
<全国成績>
勝率
連対率
<当地成績>
勝率
連対率
前日成績
進入
ST
着順
モーターNo.
勝率
ボートNo.
勝率
エンジン
評価
1 高岡 竜也
4950 / A2
(山口)
32歳 / 52.0kg
0
0
0.19
4.58
29.37
5.52
44.83
4
0.21
6
-
-
-
14
32.08%
59
42.11%
C↓
2 伊倉 光
4779 / B1
(東京)
39歳 / 51.8kg
0
0
0.16
4.53
21.70
6.00
0.00
6
0.06
3
-
-
-
37
45.10%
60
43.02%
B 
3 富永 夏哉人
5307 / B1
(佐賀)
21歳 / 49.5kg
1
0
0.19
4.07
16.67
2.80
10.00
5
0.28
2
2
0.27
6
53
38.31%
62
29.81%
C 
4 中里 昌志
3546 / B1
(埼玉)
56歳 / 50.9kg
1
0
0.18
4.44
20.95
5.70
34.78
1
0.19
6
3
0.19
5
33
35.58%
52
35.29%
D 
5 米丸 乃絵
5193 / B1
(福岡)
23歳 / 46.2kg
0
0
0.17
6.16
43.88
5.79
35.71
4
0.20
1
-
-
-
26
36.97%
65
27.78%
B↑
6 恵良 琴美
5389 / B2
(福岡)
18歳 / 44.2kg
0
0
0.19
1.09
0.00
1.00
0.00
6
0.27
6
-
-
-
21
36.00%
78
30.23%
C 

エンジン評価とは

使用1節目から見続けた本紙記者だから分かる、エンジンそのものの素性評価。
↑は近節で部品交換があったり名手が仕上げたりして急変し、上り調子のエンジン。
↓は逆に転覆やペラ交換などで性能が落ちたモノ。この評価と気配評価が一致しないこともある。
A↑~E↓の15段階評価。

選手コメント

枠番 選手名 選手コメント
1 高岡 竜也 回転を抑え過ぎて、行き足と出足が弱めでした。
2 伊倉 光 伸びも普通レベルはあるし、レースしても悪くない足です。
3 富永 夏哉人 行き足が重たいけど、レースし易い足です。
4 中里 昌志 ターン回りの足は中堅レベルだが、伸びが弱い感じがする。
5 米丸 乃絵 ターン回りの足は良い状態です。あとは伸びが上向いて欲しい。
6 恵良 琴美 乗り難いけど、行き足と回り足は中堅レベルです。

※出走表・成績などの詳細は主催者発表のものをご参照ください。
※宮島ボート直前予想の選手コメントは、宮島ボートからの提供であり、デイリースポーツの紙面と異なる場合があります。