【びわこボート・SG】峰竜太、池田浩二、松井繁ら歴戦の強者を地元3人衆が迎え撃つ
今年のSG戦線、第4弾となるのが、SG・第31回オーシャンカップだ。今年の舞台となるのは滋賀県のびわこボートだ。
過去1年間のG1、G2の優勝戦出場者のうちポイント上位者が出場する大会になる。びわこでは2003年11月のチャレンジカップ以来となるSG開催だ。
地元の滋賀支部からは馬場貴也、遠藤エミ、丸野一樹というSGタイトルホルダーの3人がエントリーしている。もちろん地元でのSG出場は初めてになる。次にいつ地元でSGが開催されるかは分からないだけに、今大会へ懸ける思いは相当に強いはずだ。
馬場、遠藤の2人は、今年のSG第3弾となる6月に行われたSG・グランドチャンピオン(鳴門)で優勝戦まで進出。さらに丸野も5月のSG・オールスター(浜名湖)で、悲願のSG初制覇という勢いを持っての参戦。今回は強力な地元3人衆だ。得手、不得手のはっきりしている水面だけに走り慣れていること、そして調整を熟知していることは大きなアドバンテージとして働く可能性は十分。地元でのSG制覇を狙って3人が存在感を示す。
遠征陣もSGらしく豪華メンバーが集結する。今年3月のSG・ボートレースクラシック(蒲郡)を制した峰竜太(佐賀)に、各地で安定感を示している池田浩二(愛知)らがV争いの主軸。ともにびわこではG1優勝歴があり、その手腕を遺憾なく発揮してくるか。また、びわこ実績ならベテランの松井繁(大阪)が断然だ。G1戦でV6と他をしのぐ成績を残しているだけに地元勢にとっても脅威の存在となりそうだ。
