【びわこG2】ゴールデンウイークシリーズで地元初優勝を飾り勢いに乗る
「第70回・秩父宮妃記念杯・G2」(20日、びわこ)
オープニングカードの1Rは、地元の藤原仙二(22)=滋賀・130期・A2=が、逃げて開幕を飾った。
スリットはインからコンマ15のトップスタート。ただ、コンマ16のスタートを行った3コースの浜野孝志(三重)も、1Mでは強気のまくり。少し抵抗した分、内から渡辺優美(福岡)が差してきてバックではいったん並ばれたが、何とか振り切り1着発進を決めた。「1Mは自分も外していて差されたと思った。バックは迷惑をかけてしまい申し訳なかった」と振り返った。
開会式直後の1R。「起こしが安定しなくてステバーを替えた」と朝から大忙し。整備の効果があってか「展示と本番の起こしは大丈夫だった」とホッとしていた。
手にした32号機は、前節優出6着のエンジン。「エンジンはいいのかなと思うけど合わせ切れてない。GWのペラで行ったが乗り心地が良くなかった。起こしも気になった。本体もしようかなと思う」とすぐに整備に取りかかっていた。
当地GWシリーズでは、地元初優勝を飾った。前節は事故で途中帰郷も「大丈夫です」とキッパリ。幸先のいいスタートを切り、地元G2でどんな活躍をするのか楽しみだ。
