【とこなめボート】吉武真也が一般戦で奮起を図る
「INAX杯争奪第38回とこなめ大賞」(13日、とこなめ)
吉武真也(32)=福岡・119期・B1=の表情が明るい。「僕の中で結構踏ん張りたかったので3、3着はでかいですね」と舟券絡みの3日目2走を振り返った。
「序盤は伸びが良かったけど、ペラのクセがすごくてレースができなかった」と初日こそ6、4着と出遅れたが、2日目以降は3走全て3着。この日も「前半は(松井)洪弥さんにペラを教えてもらっていい感じになった」とペラ調整で正解を導き出し「レース足が良く、エンジンはいい」と納得の手応え。「握って回れる感じもあり、マッチングしてますね」と好仕上がりに胸を張った。
初日の劣勢が響き、予選通過は逃してしまったが戦える足は十分ある。一般戦でも展開を逃さず勝機を探っていく。
