【ボート】津G1 高橋竜矢が今年2回目のG1優出に挑む
「ツッキー王座決定戦・G1」(6日、津)
高橋竜矢(28)=広島・121期・A1=は4日目5Rをインから逃げて、今節初勝利。得点を大幅に上積みして予選通過を成し遂げた。
準優進出ノルマは2着以上。2号艇に得点率3位の井上一輝(大阪)、センター枠に篠崎仁志(福岡)、白井英治(山口)のゴールデンレーサーが相手だったが、絶対に負けられない、好枠の勝機を逃さなかった。
「展示から乗りづらかったし、本番でも気をつかってハンドルを切った。気持ち良くターンができないですね」と先マイでの勝利にも、全く浮かれる様子はない。「とにかくストレスなく、気持ち良く回れるようにしたい」とまずはターンの修正を今後の課題とした。
「直線は特訓で伸びられても、本番で意外と持つ感じはある。エンジン自体はしっかりしていますね」と41号機の素性自体は悪くない。
準優勝戦は、11Rで4号艇のダッシュ枠。「伸びを求めつつ、ターン回りもしっかり合わせたい」と攻撃態勢をしっかり整え、地元開催の6月の宮島周年以来、今年2回目のG1優出へフルショットだ。
