【競輪】原口昌平が大垣デイリ-杯制覇 直線で鋭く伸びてS級2回目のV「まさか優勝できるとは」

 「デイリースポーツ杯・F1」(19日、大垣)

 原口昌平(33)=福岡・107期・S2=が青柳靖起(佐賀)マークから最終4角手前で踏み込み、直線で鋭く伸びて1着。2021年11月の佐世保F1以来、S級では自身2回目の優勝を飾った。2着は先行した依田翔大(山梨)を追った田中勇二(岡山)、3着に青柳が入った。

 前を任せた青柳マークからシャープな決め脚を見せて1着でゴール線を駆け抜けた原口。S級2回目の優勝に「まさか優勝できるとは。うれしいです」と喜びを語った。

 レースは依田ラインが前受けで中団に野口ライン、九州勢は後ろ攻め。赤板で青柳は先頭には出られず、中団を確保する形となった。仕掛けた野口と青柳が並走となって「仕掛けるのか、仕掛ないのかを見ながら付いて待つだけ待った」と最終4角手前から外に持ち出し、鋭い伸びを見せて抜け出した。

 今開催は準決こそ不発で3着も、初日は力強いまくりで1着とタテ脚も光った。「だいぶ点数が上がってきたので、S級1班の点数を取りたい」と2023年前期以来となるS級1班復帰を目標に据えて、今後も自力戦を軸に活躍を見せる。

編集者のオススメ記事

レース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(レース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス