【ボート】児島MB大賞で常住蓮がイン逃げでG2初優勝 地元SGの出場権もゲット

G2初Vで水神祭の祝福から泳いで戻る常住蓮
G2初制覇し笑顔で表彰式に臨む常住蓮
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 「モーターボート大賞~全国地区代表戦・G2」(5日、児島)

 12Rで優勝戦が行われ、1号艇の常住蓮(25)=佐賀・126期・A1=が、インからコンマ01の快スタート(S)を決め、他艇を寄せ付けない逃走劇でG2初優勝。地元のからつで開催されるSG・ボートレースクラシック(2027年3月23~28日)の出場権も手に入れた。2、3着は宮之原輝紀(東京)、篠崎仁志(福岡)の順で入った。

 「優勝を目指してきた」。常住が有言実行を果たした。「Sは入っている」。ファイナルはインからコンマ01のSを決めると、そこからは他を寄せ付けることのない独走状態。ガッツポーズをしてゴールを駆け抜けた。

 今節はどうしても勝ちたかった。来年3月のSG・ボートレースクラシックは、地元・からつで開催されることが決まった。今年に入って定松勇樹、古賀繁輝、宮地元輝ら佐賀勢が次々とG1、G2を勝って出場権を獲得。常住もそれに続いた。

 今年3月のボートレースクラシック(蒲郡)でSG初出場を果たして「上の舞台で戦い続けたい」という強い意識が芽生えた。それが地元SGとなれば「見るのではなく出たい」と思うのは当然。G2初、今年初、児島初…と初物づくしの優勝で、このままいい波に乗っていく。

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