【ボート】尼崎G1 峰竜太が大外からV強奪を狙う
「尼崎センプルカップ・G1」(12日、尼崎)
準優11Rは、山田康二(佐賀)がインから押し切って快勝。師匠の峰竜太(41)=佐賀・95期・A1=は3コースからバック2番手を確保。後続に反撃の機会すら与えず2着でゴール。G1の指定席、優出切符を師弟で手に入れた。
「点数?25点ですね。1着じゃなかったし、ひらめかなかった」と決して満足できる内容ではなかったが、そこはボート界の千両役者。絶妙なターンテクニックで見せ場を作り、手堅く2着に食い込んだ。
31号機は序盤から好調をキープ。「足はいいですよ。出足や回り足が良く、伸びもヤマコウ(山田康二)とかいい人と一緒くらい」と足負けする要素は見当たらない。優勝戦は6号艇でも「舟券に絡むことが大事」とファンの期待に応えるべく、隙あらばV強奪、そして上位着を狙っていく。
