【競輪】宇都宮G3・レジェンド神山雄一郎カップが30日に開幕 注目は地元エースの真杉匠
宇都宮市制130周年・開設77周年記念競輪「G3・第2回レジェンド神山雄一郎カップ」が30日から6月2日まで、栃木県の宇都宮競輪場で開催される。このPRのため、宇都宮市経済部公営事業所の荒木義行所長ら関係者が25日、同競輪場の公式コスプレーヤー『らいりんガール』のメンバー・ゆかりんを伴い東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。
2024年末に現役を引退するまで、数々の偉業を成し遂げた栃木県が誇る“レジェンド”神山雄一郎氏(現日本競輪選手養成所所長)の功績をたたえるべく昨年からレース名を変更。荒木所長は「宇都宮競輪のブランド力向上を、という部分もあります」と意気込む。
ゆかりんの注目選手は地元エースの真杉匠(栃木)。第1回大会の昨年は準決で1位入線も失格に終わり「無念の結果だったと思います。タテにもヨコにも動けますし、今年はぜひ優勝してほしいです」とうなずいた。
節間は神山所長が31日~6月2日の3日間にわたってトークショーを行うほか、31日の4R発売中には9車立てでエキシビションレースを実施。また最終日には表彰式のプレゼンターを務めるなど、大会の盛り上げに八面六臂(ろっぴ)の働きが予定されている。
他にも地元名物であるギョーザの実演販売が毎日行われるなど、ファンサービスは盛りだくさん。栃木県出身のU字工事によるお笑いライブ(6月2日)も楽しみだ。売り上げは60億円、入場人員は延べ1万3000人に目標を設定している。
