【ボート】尼崎 64歳の西島義則がF2で貫禄の優勝「80歳まで走る」

 「ボートレースチケットショップ鳥取開設14周年記念 鳥取市長杯」(25日、尼崎)

 優勝戦が行われ、インから逃げ切った西島義則(64)=広島・49期・A1=が、今年は2節前のまるがめ一般戦に次ぐ2回目、通算では103回目の優勝を飾った。ちなみにボートレースの最年長優勝者は加藤峻二(引退)の71歳。

 SG7冠、G1V16を誇る西島だが、今期に入って、11月の蒲郡、2月の宮島でフライングをして、現在はF2の身。このあと、地元の宮島ボートで開催される「プレミアムG1・第27回マスターズチャンピオン」(4月21~26日)出場を控えるうえに、その翌日の27日からは60日間という長いフライング辞退期間に入るため、スタートが慎重にならざるを得ないという状況。しかし、そんななかでの美酒で「スタートは速いかなと思ったのでちょっと置きに行ったけど、体感的には入っていると思っていた」と終わってみればコンマ11のトップスタートでの圧勝劇だった。

 表彰式では司会者から家族のことを聞かれ「子どもも(レーサーに)なりたがっているようで…。僕は80歳までは頑張りたいと思っている」と宣言して場内を沸かせた。

 このあとは4月11日からの鳴門一般戦(6日間開催)に参加し、いよいよ地元での大舞台を迎える。64歳、衰えるどころかますます進化するレジェンドから目が離せない。

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