【競輪】岸和田F1 野本怜菜は少し遅めの検車場入り「大阪環状線で乗り過ごし…」
「サテライト湖南カップ・F1」(11日開幕、岸和田)
ガールズケイリンの野本怜菜(24)=埼玉・114期・L1=は少し遅めの検車場入り。理由を尋ねると「大阪環状線で乗り過ごしてしまって…」と明かした。
東海道新幹線で新大阪に入った野本は大阪、新今宮経由で南海に乗り換えるつもりだった。それが大阪環状線で乗り過ごしたようで、なぜか西九条にたどり着いてしまい、もう少し間違えるとUSJまで行ってしまうところだった。
西九条で野本は同期の先輩を頼ることにした。「豊岡(英子)さんに電話をかけて、正しいルートを教えてもらって来られました」。今はスマホで簡単に乗換検索ができるが、間違えてしまったときは地元の人に聞くのが一番。軌道修正して1時間ほど遅れて、岸和田競輪の最寄り駅(春木)にたどり着いた。「豊岡さんのおかげです」と助け船を出してくれた同期の先輩に感謝しきりだった。
野本は直前の西武園を欠場。「右鎖骨に入っていたプレートを抜きました」とケガや病気でないことをアピール。昨年5月にリニューアルされた岸和田は「初めてです。きれいになりましたね」と広くなった検車場を見て感激。「状態は悪くないです。初日(11日)7Rは自力、自在に頑張ります」。坂口楓華(京都)、梶田舞(埼玉)、高橋智香(愛知)、黒河内由実(長野)らをまとめて撃破するために快走する。
