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【プロキオンS展望】サンライズノヴァ実績上位

 「プロキオンS・G3」(12日・阪神)

 実力馬が顔をそろえ、見応えのある一戦となった。その中でも中心は実績上位のサンライズノヴァだ。昨年の南部杯でG1初制覇を飾るなど、重賞3勝をマーク。今年もフェブラリーS、かしわ記念とG1で連続3着に入っている。ラストの脚は確実。右回りコースは17年12月の師走S2着(中山)以来だが、「千四で長い直線がベスト。左右は問わない」と生野助手は気にしておらず、阪神も問題ない。

 黒船賞、かきつばた記念と交流重賞連勝中のラプタスは、ダート路線に転向して7戦6勝。松永昌師は「前走が楽勝だった。去勢の効果も出てきた」と充実ぶりを口にする。ここもスピードで押し切るか。サクセスエナジーは、重い斤量を背負いながらオープン特別を連勝中。もまれないことが条件だが、今の充実ぶりは見逃せない。

 レッドルゼルはこれまでダート10戦で連対を外したのは1回だけ。馬場、コースを問わないのは強みだ。ダート初挑戦となるエアスピネルは、砂適性と1年ぶりの実戦が鍵を握るが、地力は断然だけに怖い存在。昨年の2着馬ミッキーワイルドも虎視たんたんとタイトル奪取を狙う。

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