ホーム競馬・レースショウナンアデラ骨折していた 2015.10.15 ショウナンアデラ骨折していた 拡大 左前球節捻挫と診断され秋華賞を回避した昨年の阪神JFの覇者ショウナンアデラ(牝3歳、美浦・二ノ宮)は14日、再度の精密検査の結果、骨折が判明した。左前管骨を骨折していたもので、全治には約6カ月を要する見込み。 同馬は春に右第3中手骨を骨折し、クラシックを断念。二ノ宮師は「管骨の裏側を骨折していた。完全に治して復帰を目指したい」と語った。 続きを見る 関連ニュース 田辺裕信 じゅんいちダビッドソンにあの名シーンを再現を強要 さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた “戦友”が語る男・藤田伸二との思い出 世紀の番狂わせを演じたスターマン 梶晃騎手が異色の転身 ジムトレーナーでダイエット伝授!? 個性派そして名手藤田騎手が電撃引退 通算1918勝 編集者のオススメ記事 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 競馬・レース最新ニュース もっとみる