【10月19日のブラッサム】第16話 ふしだらな逢引の噂が消えず葉野酒造で働きだした珠、懐かしい人と再会!
【先週のあらすじ】
大正3年、尋常小学校の代用教員となった珠(石橋静河)は、低学力の生徒・次郎(渋谷そらじ)たちと根気強く向き合う。新任教師の島村(工藤阿須加)と打ち解けた珠だが、見舞いに訪ねて朝帰りしたところを村人が目撃。ふしだらだと謹慎処分の末、珠だけが教員をクビになる。島村に手紙を綴った珠は返信を読み再訪するが追い出されてしまう。珠の初恋は幕を閉じた。
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珠が教員を辞めさせられてから、葉野家の収入はリョウ(国仲涼子)が工場で働く稼ぎだけだった。珠は新しい仕事を見つけようと奔走するが、教師がふしだらな逢引(あいびき)をした、という噂が消えず、それが原因でなかなか雇ってもらえない。その様子を見ていたリョウが、本家の葉野酒造に頭を下げて、珠を働かせてもらえないかと頼み込む。本家で働き始めた珠は、仕事からの帰り道に、ある懐かしい人物と再会する。
朝ドラ115作目の「ブラッサム」は、明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。小説を書くという夢を諦めず、故郷から飛び出し夢を手繰り寄せていく、好奇心旺盛でパワフルなヒロイン・珠(たま)を石橋静河が演じる。脚本は、朝ドラ「ブギウギ」、夜ドラ「あなたのブツが、ここに」の櫻井剛が担当。人々の息づかいを優しい目線で鋭く切り取る名手が、珠の生きる激動の時代に光を当てる。
