【10月12日のブラッサム】第11話 尋常小学校の代用教員になった珠、低学力の学級に根気よく向き合う

珠(石橋静河)は小学校の代用教員に!
担当する学級の生徒・次郎(渋谷そらじ)と向き合う珠(石橋静河)
珠とふたりで話す幼なじみの梅(松本穂香)
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【先週のあらすじ】

 大正2年、高等女学校四年生の珠(石橋静河)は同級生の忍(木竜麻生)に誘われ4人で同人誌「黎明」を発行。同級生の間で評判になるが、学校から禁止命令が下る。珠は父・清治(渡部篤郎)の決めた縁談で嫁ぐが、珠を見向きもしない旦那に耐えられず3日で出戻る。病が進行していた清治は町で暴れた末に他界。見送った珠は、再び仲間と同人誌に取り組むことに。

  ◆  ◆

 大正3年、珠は尋常小学校の代用教員として働きだす。二年生の学力の低い方の学級の担当となった珠は、教頭から「適当に教えればいい」と言われる。初日の授業で生徒のひとり、次郎(渋谷そらじ)は遅刻をして学校にやってきて、さらに算術ができないことを笑われ、教室から逃げ出してしまう。しかし、珠はそんな生徒たちに対して、根気強く向き合っていく。

 朝ドラ115作目の「ブラッサム」は、明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。小説を書くという夢を諦めず、故郷から飛び出し夢を手繰り寄せていく、好奇心旺盛でパワフルなヒロイン・珠(たま)を石橋静河が演じる。脚本は、朝ドラ「ブギウギ」、夜ドラ「あなたのブツが、ここに」の櫻井剛が担当。人々の息づかいを優しい目線で鋭く切り取る名手が、珠の生きる激動の時代に光を当てる。

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