立花孝志被告 NHK党「休眠」方針伝える「再開の目途は立っておりません」
政治団体・NHKから国民を守る党(NHK党)が4日までに、党の公式SNSを通じ、活動を「休眠」することを発表した。
NHK党は「党首・立花孝志より、先週2月27日(金)に『党の休眠』方針が示されました。これを受け、以下の対応を実施することといたしました」として、党のアプリや公式ホームページなどの停止を予告した。
同党の立花孝志被告(58)は、死亡した元兵庫県議に対する名誉毀損(きそん)の罪で起訴されている。「なお、党首は現在拘置所に勾留中であるため、直接の意思疎通が取れず、弁護士を通じて書面により現状を可能な範囲で伝達し、その内容を踏まえた上での判断です」と、立花被告の意向を伝えた。
今後について「党としての活動は休眠となり、現時点では再開の目途は立っておりません。これまで長きにわたりご支援いただきました皆様に、心より厚く御礼申し上げます。突然のご案内となり、ご心配をおかけすることとなりましたことを、深くお詫び申し上げます」と説明した。
党首が逮捕、起訴される異例の事態となったNHK党。斉藤健一郎参院議員(45)が2025年11月、離党し、所属国会議員がゼロとなっていた。
(よろず~ニュース編集部)
