75歳芸人が“プチ整形” 高須院長が施術「VIPを一瞬で片付けてしまった」8月にはまぶたの施術も

 タレント・ビートきよし(75)が13日、「高須クリニック」でシミ取りの施術を受けたことを明かした。「ビートきよしマネージャー♡スター☆場」名義のX(旧ツイッター)で伝えた。

 「施術報告」と題して画像や動画を添えて投稿。高須克弥院長が自ら施術し「右ほほの大きなシミに麻酔クリーム→ペンでマーキング→麻酔注射→レーザー照射」と順を追って説明した。焼いても痛がる様子なし あっという間に終了」と報告。「クリーム塗って 保護テープ貼って 10日ほど処方されたクリームを塗りテープを交換するようです 年明けには綺麗になるんだろうか」と最終的な“結果”には時間がかかるとした。最後は「ありがとうございます YES高須クリニック」と感謝した。

 きよしも自身のXで「すぐ終わった」と報告している。高須氏もやはりXで、手術台に横たわるきよしとの2ショットを掲載するなどし「VIPを一瞬で片付けてしまったかっちゃん。」「おみやげもらった。なう。」とコメントしていた。

 高須氏はきよしのスナック「スター★場」を訪れるなど、以前から親交があり、今年8月には「見えにくくなった」というきよしの相談を受けて、まぶたの手術も行っていた。

(よろず~ニュース編集部)

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