小泉進次郎氏“曖昧”が「安全保障の常識」「存立危機事態」発言、高市氏は「『反省をしてる』って言った」
小泉進次郎防衛相が21日、YouTube番組「ReHacQ-リハック-」に出演し、高市早苗首相が「「反省している」とコメントした。
「存立危機事態」について視聴者から「具体的にどのような事態が起きれば、日本の存立を脅かすと思われますか?」と判断基準についての質問があった。小泉氏は「“個別具体的なケースで全ての情報を総合して最終的に判断をしていく”、これ以上はやっぱり言えませんね」と高市氏と同様に答えた。
続けて「高市総理のあの発言もその場で聞いてましたけど、岡田さん(立憲民主党・岡田克也氏)の質問っていうのは高市総理が去年の総裁で発言をしたことを引いてるんですよね」と指摘した。昨年の総裁選の中で、具体的な事例を挙げて「存立危機事態になるんですか?」ということを各候補者に尋ねる場面があったという。「その中での発言を引いてのあの予算委員会だったんで、そこを一部をね、使って指摘をするのは、やはりそこは当たらないんじゃないかって」と岡田氏の質問に対して、あらためて疑問を投げかけた。
さらに「高市場総理もあの後『反省をしてる』っていう風に言いましたよね。だからやはりこの個別具体的にどういうケースだったらどういう事態だっていうことはもうあの言わないと」とコメント。「そういったことについては今までと政府の立場は全く変わらないと」と高市氏と政府の見解について伝えた。
ReHacQプロデューサー・高橋弘樹氏が「『安全保障って、戦略的に曖昧にしとくのが一番得じゃないですか』みたいなことっていうのはやっぱり現場の大臣の皆さんからやっぱ言いにくいんですかね」と一定の理解を示した。これに小泉氏は「高橋さんが『そりゃそうですよね。そんなもんですよね』って言うことが安全保障の世界の1つの常識なんだ、こういったことがより多くの方に知れ渡っていことも国が進める安全保障政策に対する理解を広げることなんですよね」と力説した。
20日の外交防衛委員会で、小泉氏に対し、共産党の山添拓政策委員長が弾薬の数や配備について質問したことも例に挙げ「そんなこと言うわけないじゃないですか」と説明。「安全保障の政策っていうのは全てを明らかにすることが相手に対して手の内を見せてしまうことになりかねんだ。それは日本にとっての利益にならないんだっていうこういったこともやはり分かりやすく伝えていく」とした。
(よろず~ニュース編集部)
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