本末転倒!?スマホ使うよりもバッテリー消耗を極限まで抑えたい父…娘「スマホを持つ意味とは?」【漫画】

スマホのバッテリーは使用年数が長くなる程に消耗していくもの。しかしバッテリーを長持ちさせたいあまり、「スマホを使うこと」よりも「バッテリーを減らさないこと」が目的になってしまっては本末転倒だ。そんな様子を描いたイラストレーター・うつつ寝さんの作品『本末転倒』が、SNSで共感を呼んでいる。

物語は、うつつ寝さんと家族がくつろぐ日常の中での何気ない会話から始まる。父親がうつつ寝さんに「スマホはいつ充電してる?」と尋ねると、うつつ寝さんは「そら夜寝るときや」と軽く答えた。

すると父親は「お父さんは昼間に充電して途中でやめるようにしてるんや」と自慢げに語った。さらに「5年使ってるのにバッテリー最大容量86%」と自分のスマホ画面を見せる。

その様子に母親は思わず苦笑いしつつ、「ほとんど使わんのに、バッテリーばっかり見てはんねん」とツッコミを入れる。そしてうつつ寝さん自身は、その会話を聞いて「バッテリーを長持ちさせることが、スマホの目的になってるやん」と、父親の様子に恐怖するのだった。

同作には読者から「お父さんが可愛い」や「うちの姉ちゃんも似たような使い方です」など多くの声があがっている。そんな同作について、作者のうつつ寝さんに話を聞いた。

ー同作を描くきっかけがあれば是非教えてください。

わたしもケチで節約家ですが父はもっとすごいので、ある意味で尊敬していて(笑)ケチの師匠とこっそり呼んでいます。父が個性的なケチで面白いので「ケチの師匠シリーズ」として描いています。機械ものに弱い父ですが、バッテリーの劣化だけには敏感で長持ちさせる使い方をよく伝授してきます。スマホに関してはバッテリーの為にスマホを使いすぎないようにもしていて少しばかり滑稽です。

ーお母様のツッコミが絶妙でしたが、普段からご家庭ではこのような掛け合いが多いのでしょうか?

そうだと思います。母はおっとりした人柄ですが、たまに鋭いツッコミを何気なく入れてきます。

ーご家族はこの漫画を読まれましたか?

実は見せていません。今は両親とは一緒に住んでいなくて、日々漫画を描いていることはふわっと伝えている程度です。もしばれても許してもらえるかな、と勝手に思っています。

後日談として最近また父がスマホのバッテリーについて話していました。なんと劣化が進んだらしく…必要以上に心配していました。問題なく使える程度やと思うで、と元気づけました。

(よろず~ニュース特約・カキMONO.1)

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