元STU48「コンプライアンス担当」沖侑果 卒業後初のコンプラ違反級大胆カット!「目のやり場に困る」
元STU48の沖侑果(24)が写真誌「FLASH」(光文社)最新号に登場。大胆な水着グラビアを披露した。
今年の4月にグループを卒業して以来、初めてとなる水着グラビアを披露した沖侑果。「水着の撮影をするのは1st写真集以来。ファンの人からもまた見たいと言ってもらっていて、自分も挑戦したかったので嬉しかった」と感想を語った。アイドル時代はグループ内の「コンプライアンス担当」として"アイドルらしさ"を追求していた彼女が、卒業と同時に見せた「コンプラ違反」なグラビアを展開した。
沖侑果は1999年12月1日生まれ、岡山県出身。身長158センチ。2018年に「第3回AKB48グループ ドラフト会議」で指名されSTU48に加入。2024年4月に同グループを卒業後は、舞台「楽園の女王」に主演するなど女優としても活動の幅を広げている。
自身のインスタグラムにはオフショットを公開し、「どこで着るんだろうみたいな服」などとコメントを添えた。フォロワーからは「沖ちゃんかなり攻めたグラビア」「目のやり場に困る」「最初びっくりしたけど凄く綺麗」などの声が寄せられた。
同号の表紙、巻頭には元HKT48の田中美久が登場。ミスFLASH2024の宮川みやび、グラビアアイドルの原つむぎらもグラビアを展開し、誌面を華やかに彩った。
(よろず~ニュース編集部)