平岡アンディ仕切り直し世界戦は2・21ラスベガス「興行自体は行われるようにお願いしたい」今回のメーンにはライアン・ガルシア

 WBA世界スーパーライト級1位の平岡アンディ(大橋)が22日、都内で会見し、2月21日に米国ラスベガスで同級王者のゲーリー・ラッセルに挑戦すると発表した。

 もともとは昨年11月に設定されていた試合だったが、同じ興行のメーンに出場する予定だったジャーボンティ・デービスに法的トラブルがあり、巻き込まれる形で平岡の世界挑戦も延期になっていた。

 今大会のメーンはWBC世界ウエルター級タイトルマッチで、王者マリオ・バリオスにライアン・ガルシアが挑む。ガルシアはお騒がせ男としても知られ、ボクシングの出場停止期間中に、格闘技イベント「RIZIN」で安保瑠輝也とのエキシビションを行う話が、一度は発表されたものの負傷が理由で消滅した。平岡は「興行自体は行われるようにお願いしたいです」とメッセージを発信した。

 世界戦が完全に流れてしまう不安は「WBAの指名挑戦権は獲得してあったので」感じていなかったという。実施を信じて、練習を継続していたとも明かした。

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