ルイス・グスタボ【RIZIN.48】21秒TKO負けで失意…視線上げられず「恥ずかしい」
「RIZIN.48」(9月29日、さいたまスーパーアリーナ)
ライト級のタイトルマッチが行われ、王者のホベルト・サトシ・ソウザが挑戦者のルイス・グスタボを1R21秒で退け、防衛に成功した。
サトシは開始直後に打撃で攻め込み、ダウンを奪うと追撃。グラウンドパンチのラッシュを入れた時点でレフェリーが試合を止めた。
試合後の会見で失意のグスタボは視線を上げられず「恥ずかしい」とつぶやいた。足でサトシを蹴るなどして打開しようとしていたが、その時点で試合をレフェリーが止めていたと、振り返った。
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