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NEWSキャスター小山 光る存在感

24時間テレビで共演する今田耕司(左)と徳光和夫
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 人気グループ、NEWSがメインパーソナリティーを務める日本テレビ系「24時間テレビ39 愛は地球を救う」(8月27、28日放送)の制作発表が23日に都内の同局で行われた。約50分に及ぶ会見の中で存在感を見せつけたのがメンバーの小山慶一郎(32)。2010年から同局系報道番組「news every.」に出演している小山の語りに周囲も舌を巻いた。

 2009年以来7年ぶりに「24時間テレビ」メインキャスターを務めることになった小山は会見冒頭のあいさつで、「生放送で毎日やらせていただいている。対応できる自信はある」としっかりとした口調で言い切った。

 小山は2010年から「-every.」に出演し、14年からは月~木曜、午後4時台のメーンキャスターを担当。障害者や被災地の取材など現場にも足を運んでいる。帯を担当してから1年が経過した15年、新年の抱負としてデイリースポーツの取材に「生放送は一番楽しい。今を伝えるのは鮮度があっていい。伝えることに対してどん欲に行きたい」とキャスターへの熱い思いを打ち明けていた。

 会見では、NEWSが本番当日に武道館で盲学校と、ろう学校の中高生たち総勢100人と「よさこい大パフォーマンス」を披露することを発表。小山は「7年前に『24時間テレビ』に出させていただいたときに手話を勉強させていただき、続けてきた。手話ができるということで、ろう学校を担当させていただく。どういうところが難しくて、どうサポートしたらうまくいくのか。これから、わかってくる。武道館では皆さんに驚いてもらえるような結果にしたい」。よどみない語りでアピールした。

 スペシャルサポーターに決まったタレント・今田耕司(50)は発言を聞き、「正直、この会見で『小山君、どれだけしっかりしてんねん』と引いてましたね。完全について行こうと、この場で心に決めました」と脱帽。10番組のレギュラーMCを務め、司会者として定評のある今田から評価を受けた。

 フリーアナウンサーの徳光和夫(75)も7年の成長を感じ取っていた。09年に「24時間テレビ」総合司会を務め、6人でチャリティーパーソナリティーを務めたNEWSと共演。4人になったNEWSに対して徳光は「7年前を思い出しますと、失礼ですけども、こんなに人って成長するもんかなと改めて感じさせていただいた。7年前と比べると言葉が豊富になっている。意気込みが確実に一人一人伝わってきている」と実感。小山には、「スピード、話し方といいニュースの伝え手として充実してきたなということを感じさせていただいております」と絶賛した。

 大物2人から評価を受けた小山は以前から「キャスターは肝。どの現場でも対応できるキャスターになりたい」と望んでいた。本番での対応力に注目しながら、番組完走後のさらなる成長にも期待したい。

(デイリースポーツ・上野明彦)

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