生まれ故郷に戻ったハリウッドきってのセクシー俳優 自身の心臓発作を「最高の出来事」と語った理由
映画「マスク・オブ・ゾロ」シリーズや「スパイ・キッズ」シリーズなどで知られる俳優のアントニオ・バンデラス(65)にとって、心臓発作を起こしたことは人生で「最高の出来事」だったという。2017年に心臓発作を起こしたが、そのことがきっかけで禁煙し、スペインのマラガへ拠点を移すなど、新たな生き方を選ぶことになった。
ピープルの取材に、バンデラスは「自分がいつか死ぬってことは、頭では常にわかってる」「でも、それがすぐ近くまで来た時、人生に必要のないことに時間を無駄にしているのがどれだけ馬鹿げているか、信じられないほどはっきり気づかされるんだ」と語った。
バンデラスは生命への危機を体験したことが、ずっと先延ばしにしてきた変化を後押ししたと説明する。「僕の心臓発作は人生で起きた最高の出来事だった。まるで誰かが眼鏡をかけさせてくれて、それまで見えていなかった現実が見えるようになったみたいだった」
バンデラスは長年アメリカで暮らし、ハリウッドでスターの地位を築いてきた。しかし、今は生まれ故郷でもあるマラガでの暮らしを心から楽しんでいるという。「ロサンゼルスでの日々は美しくて刺激的だった。でも、それがずっと続くわけじゃないっていう、ある種の仮住まい感が常にあったんだ。自分がいるべき場所はマリブじゃなくてマラガなんだって、わかってた」「みんな自分は死なないみたいに生きてる。物を集めて。僕はもう何も集めたくない。今、興味があるのはただ、生きるっていう経験そのものだけなんだ」と話している。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
