ホイットニー・ヒューストンさん“育ての親”が死去 映画「ボディーガード」の名曲も手がけた94歳

 クライヴ・デイヴィスさんが死去した。94歳だった。2000年にロックの殿堂入りも果たしている名音楽プロデューサーが22日、マンハッタンの自宅で死去したことを遺族が発表した。5月29日に入院していたが、6月4日に退院。当時は元気そうだと代理人から発表されていた。

 2012年に亡くなった歌手のホイットニー・ヒューストンさんやアリシア・キーズを発掘した人物として知られたほか、バリー・マニロウ、ビリー・ジョエル、エアロスミス、ブルース・スプリングスティーン、サンタナなど、数々の大物アーティストを手掛けた。

 ホイットニーさんのデビューアルバム「そよ風の贈りもの」のほか、映画「ボディーガード」の主題歌「オールウェイズ・ラヴ・ユー」のプロデュースも手掛けた。

 23日にはインスタグラムに、家族が「クライブは『パパ』であり『おじいちゃん』でした。私たちの生活の中心にあって揺るぎない存在で、知恵と強さ、励まし、そして無条件の愛を与えてくれる源でした」とつづっている。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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