アカデミー賞ノミネート俳優の“暴言”で人気高騰!「誰も気にかけてない」→オペラ&バレエのチケット売上増
映画「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」で今年の「第98回アカデミー賞」主演男優賞にノミネートされた俳優ティモシー・シャラメの“暴言”がオペラやバレエの追い風になっているという。シャラメによる、オペラとバレエは「誰も気にかけていない」とした発言が、その業界の人気に火をつけたようだ。
「DUNE/デューン 砂の惑星PART3」(12月18日公開)も話題のティモシーは先月、オペラとバレエについて「誰も気にかけていないのに『何とか存続させようとしている』分野」と口にしたことで大きな非難を浴びていた。ただ、英ロイヤル・オペラ・ハウスの最高責任者アレックス・ビアード氏によると、その発言以来、若者を中心にチケットの売り上げが増加しているという。
ビアード氏は「ザ・タイムズ」紙にこう話す。「シャラメの発言で気取った反応をしないことが重要だと思ったんです」「ただ『私たちのやっていることを見てみてください』と伝えました。例えば、観客の大部分が20代から30代であるという事実などです」「そうしたら、インスタグラムだけでも、私たちの投稿に250万回ものエンゲージがあり、50万回もシェアされました。そして、チケットセールスもすぐに増加したんです。ですから、ティモシーにはお礼を言いたいですね!」
ティモシーは、「バラエティ」でのマシュー・マコノヒーとの対談の中、その問題発言をしていた。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
