53歳俳優、ALSで2月に死去 アカデミー賞追悼コーナーで取り上げられず→遺族は心痛
2月に亡くなった俳優エリック・デインさんが3月15日(現地時間)に行われた「第98回アカデミー賞」授賞式で、追悼コーナーに含まれなかったことを、遺族が悲しんでいるという。
エリックさんは2月19日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)により53歳でこの世を去った。ドラマ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」で知られるエリックさんは「X-MEN:ファイナル ディシジョン」(2006年)にジェイミー・マドロックス(マルチプルマン)役で出演するなど映画界にも関わっていた。しかし、アカデミー賞ではロバート・レッドフォードらこの1年でこの世を去った映画関係者を追悼するそのコーナーに含まれていなかった。米メディア「TMZ」によると、妻レベッカ・ゲイハートをはじめとする遺族はこれをとても悲しんでいるという。
同コーナーには「ドーソンズ・クリーク」のジェームズ・ヴァン・ダー・ビークも含まれていなかったが、関係者はそれが悪意によるものではなく、純粋に全員を取り入れる時間がなかっただけだと説明しており、同アワードの公式サイトにある追悼コーナーでは名前が記載されている。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
