エルトン・ジョン チャーリー・プースとの再コラボを熱望
エルトン・ジョン(74)がチャーリー・プース(29)との再度のコラボレーションを熱望している。間もなくリリース予定のコラボアルバム『ザ・ロックダウン・セッションズ』収録の『アフター・オール』でデュエットした2人だが、エルトンは引き続きコラボをしていきたいという。
アップル・ミュージック1のゼイン・ロウの番組に登場したエルトン、チャーリーとの再コラボについて聞かれ「すぐにでも。彼は『ライト・スイッチ』という曲を書いていて、そろそろ出るだろうけど。最高なんだ。素晴らしいよ」と回答、仕事も早く、ジャジーなコード演奏に関しては自分よりピアノも上手いとチャーリーをべた誉めしていた。
50年に渡り作詞家バーニー・トーピンと共作してきたエルトンだが、デュア・リパやリナ・サワヤマ、リル・ナズ・Xといった『ザ・ロックダウン・セッション』で共演した若手アーティストらとのコラボを積極的にしていきたいそうだ。
同新作は10月22日に発売予定だ。