天才ヒットメーカー コロナ後の音楽フェスを危惧「1万人が立ち見…想像できない」

  ジョージ・エズラは、今後の音楽フェスティバルがどのように開催されるか“考えられない”という。コロナウイルスの感染拡大を防ぐためにソーシャルディスタンスがしばらく必要とされると考えるジョージは、グランストンベリーをはじめ、レディング&リーズ・フェスティバルといった華やかな音楽イベントがどうなるのか想像できないと話している。

 ジョージはポッドキャスト番組「フォン・ア・フレンド」でこう語っている。

 「僕らの業界がどうなるのか考え始めた。僕らが提供するものは、人々のためのエンターテイメントなんだけど、どうやってショーをやることができるのかな?グラストンベリーのピラミッドステージの前には1万人が立ち見しているけど、今はそんなの想像できないよ」

 そんなジョージは2018年作「ステイング・アット・タマラズ」以来となる作品の制作に取り組んでいるそうで「作曲やレコーディングで忙しいから、直近でショーの予定がないのは、ある意味ラッキーだね」と続けた。またジョージはロックダウン中のフラストレーションが溜まってきており、それが爆発しそうになる時があるそうだ。

「服をはぎ取って、叫びたいよ!少し気分が沈んでいるんだ」

 忙しくすることでそんな思いを拭い去ろうとしているジョージだが、それでもネガティブに考えてしまう時もあるという。「心の小さな小道に入り込んでしまう時もある。そういう時は『こんなところにいて、いいんだろうか』ってなるよ」(BANG Media International/デイリースポーツ)

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