ジェニファー・グレイ、出演オファーを断っていた
ジェニファー・グレイ(56)はABC局による『ダーティ・ダンシング』リメイク版への出演を断ったのだそうだ。パトリック・スウェイジ主演のオリジナル作でヒロイン役を演じていたジェニファーだが、ふさわしくないと感じたことからそのオファーを断ったのだという。
ジェニファーはザ・ハリウッド・レポーターとのインタビューで「テレビ版に参加するように依頼されていたのよ。入れてもらえるのはいつだって嬉しいことだから光栄に感じたわ。でも私にとってはそれが不適切で、神聖な場所を汚すようなことになると思ったの。もしやるなら自分のことをやるべきだと思ったの。どの役柄をオファーされたのかは言わないけど(オリジナル作で演じた)ベイビー役ではなかったとだけは言えるわ!」と語った。
ドラマ版ではアビゲイル・ブレスリン(20)がベイビー役を演じているが、ジェニファーはその3時間仕立ての新作を見るのを楽しみにしているという。「私は何かまだ語り足りないところがあるとして復刻版が作られることにはいつも興味を惹かれるから、どんなアイデアになったのか見るのが楽しみよ」「素晴らしいキャスト陣だしね。絶対に見るつもりだし、ワクワクしているわ。私からの唯一のアドバイスと言えば、自分のものにすることで。だって私たちはみな、じぶんなりの捉え方があるわけだし、あの作品に自分も参加したいと思ってくれる人がいることだけでも光栄だわ。それにその人たちがどんなふうに演じて、自分なりの作品にしているかを見ることもね」
またジェニファーは2009年に57歳で他界したパトリックのことにも触れ、「彼はとても強い人だったし、この作品を大事にして情熱を向けていたわ。ダンサーとしても素晴らしく、怖いもの知らずだったの。彼の怖いもの知らずさと私の怖がりさ、そして彼のユダヤ教徒としての欠如と私のとてもユダヤ教への熱心さ、それが合わさって正反対の人間同士の結婚のようだったの」「彼は何でもやることを恐れず、私は何をやるにも怖がっていたのよ」と語った。(BANG Media International)
