ジェシカ・シンプソン、減胸手術を考えていた

 ジェシカ・シンプソン(36)は減胸手術をすることを本気で考えていたことがあるそうだ。自分よりも胸のほうが有名になってしまったことから、真剣に胸を小さくすることを考えたことがあったというジェシカだが、子供2人の育児をする中で自身の胸がセクシーな目で見られる対象だけではないことを実感したことでそのままの胸をキープすることにしたのだという。

 ジェシカはウィメンズ・ヘルス誌に「私の胸は目立っているし、存在感があるわ。減胸手術しようと思ったことがあるのよ。メディアからの注目は最悪」「でも子供が出来てからは、自分の姿を見て『私の胸は事実かなり大きい。でも、そのままが好きだわ』って感じになの」と語った。

 そして、胸を小さくしなかったことに喜んだ人物は2014年に結婚した元NFL選手の夫エリック・ジョンソンだったそうで、「胸は長所であって、エリックはいまだに大好きよ」と続けた。

 さらに、話はラブラブな結婚生活を送る秘訣にもおよび、ジェシカは「美しく、愛のある結婚生活の秘訣は、キスしていちゃいちゃすることだと思うわ!」「キスすることを忘れないで。多くの人にとってしばしばもっと身近なものよね。もしキスをすること忘れてしまったら、最初に恋に落ちた理由を忘れてしまうわ。いつもキスから始まるわ」と話した。(BANG Media International)

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