Eロンゴリア、恋人のためタトゥー除去

 エヴァ・ロンゴリアがタトゥーを除去したようだ。『デスパレートな妻たち』などでおなじみのエヴァは、恋人のホセ・アントニオ・バストンが「何もない素肌」を好むという理由から、腰元にある小さな十字架も含めたいくつかのタトゥーを削除したそうだ。ある関係者は米版OK!誌にこう語る。「ホセ・アントニオは何もない素肌の方がより美しく、洗練されているとずっと言い続けていたんです。彼はエヴァの引き締まった背中が大好きなんですが、タトゥーに邪魔されているのは好きじゃないんですよ」

 そんなホセ・アントニオの考えに同意しているエヴァは、初めからタトゥーなど入れるべきではなかったと自分自身に憤慨しているとも報じられている。「エヴァはもうタトゥーに興味がありません。あんなことをしてしまったことを悔やんでいるようです」と前述の関係者は続けた。

 エヴァは星のタトゥーがあった手首に小さな包帯を巻いて皮膚科から出てきた姿を目撃された4月からタトゥー除去のためのレーザー治療を受けているのではないかと噂されていた。また、エヴァは2012年にも、元夫トニー・パーカーに関連した「9」や結婚記念日などのタトゥーを除去していた。

(BANG Media International)

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