ジェネシス、再結成の可能性を否定

 フィル・コリンズがジェネシスの再結成の可能性は全くないとした。

 ドラマーとして同バンドでの活動を開始し、1974年にピーター・ガブリエルが脱退した際にヴォーカルに就任したフィルは、『眩惑のブロードウェイ』の発売40周年を記念してギグなどを行うことが良いアイデアだとは感じているものの、神経を痛めたことによりドラムがもう演奏できないため、公演は難しいとしている。「『眩惑のブロードウェイ』をまたやるのは間違いなく可能性のあることだよ」「でもその実行過程において唯一問題になるのは、俺が昔のようには演奏できないってことなんだ」「それにどうやって再結成するっていうのさ?俺とピートが一緒にヴォーカルを務めるのか?ピーターが『インヴィジブル・タッチ』を歌っている姿なんて想像できないよ」「俺は昔のように演奏出来ない限りはジェネシスを再結成したくないし、そんなことは出来ないから、残念ながら絶対に起こらない話さ」

 また、たとえ再結成が実現したとしても、ステージでは違う見た目になるだろうとフィルはザ・サン紙に語っている。「ジェネシスの活動の中での後悔、または過去に戻ってやり直したいことがあるとすれば、俺たちが着た衣装の一部だね」「俺がシンガーとしてステージに立った2度目のジェネシスのコンサートはカナダだったんだけど、俺はつなぎを着てたんだ」「ちゃんとした作業着風だったらまだよかったんだけど、俺が着てたのはちょっと長すぎるつなぎで、ひどいからし色のベルボトムだったんだよ」「素材も最悪で、着たそばから臭ってたね。しかも全然サイズにゆとりがなくて、全てが見えてしまったんだよ」(BANG Media International)

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