全治6カ月の大けが ライセンス藤原はリハビリに1年要す

 【2011年5月18日デイリースポーツ紙面より】

 お笑いコンビ・ライセンスの藤原一裕(33)が、14日に行われたテレビ東京のバラエティー番組「ヤンヤンJUMP」収録中に、左膝に全治6カ月の重傷を負ったことが17日、分かった。診断名は「左膝前十字靱帯(じんたい)損傷」。藤原はこの日、日本テレビ系「ヒルナンデス!」に松葉づえ姿で生出演。「ケガもしちゃったんですけど、散髪もしすぎちゃいました」とあいさつするなど、明るい表情だった。所属事務所によると、今後の仕事はキャンセルせず、予定通りにこなすという。

 吉本男前ランキングで殿堂入りした“イケメン芸人”の自慢の顔がゆがんだ。テレビ東京広報局によると、14日午後1時半ごろ、都内の同局スタジオでハンドボールをベースにした「ヤンヤン―」のレギュラーコーナー「ストリートハンド5on5」の収録中に事故が起こった。空手の黒帯で高校時代は全国大会でベスト16にも入った藤原は「スポーツ万能芸能人チーム」の一員としてゲームに参加。豪快なジャンプシュートを放った際に着地に失敗し、床に左膝を強打した。

 収録は同チームの補欠だったキングオブコメディの高橋健一(40)が参加して継続され、リタイアした藤原はプロデューサーとタクシーで病院へ。エックス線検査では骨に異常はなく、いったんは打撲との診断を受けて帰宅した。翌15日夜は都内で行われたトークイベントに松葉づえ姿で出演した。しかし、16日になっても痛みは治まらず病院へ行き、再度検査した結果、「左膝前十字靱帯損傷」で全治6カ月と診断された。

 藤原はこの日の「ヒルナンデス!」では「ご迷惑をおかけします。すいません」と頭を下げながらも、終始、明るい表情で出演を終えた。所属の吉本興業によると、20日の東京・ルミネtheよしもとの出演も予定通りで、今後も決まっているスケジュールをこなしていく。

 テレビ東京広報局は「収録にあたってはウオーミングアップをして臨むなど、安全性に細心の注意を払った」としながらも、「結果として藤原さんがケガを負ってしまい、関係者の皆さんに多大なるご迷惑、ご心配をおかけしたことをおわびいたします」と謝罪した。14日収録分は6月11日に放送予定だったが、放送するかどうか検討中という

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