大西利空 東京国際映画祭のレッドカーペットに興奮「雨の中感激しました」 映画「火の玉を見た」で初主演
俳優の大西利空(20)がこのほど、第39回東京国際映画祭でレッドカーペットを歩いた。初主演を務める映画「火の玉を見た」(2027年公開)が出品されており、30日と11月3日に角川シネマ有楽町での上映も決定。日本での初お披露目となる。
同作は家族の崩壊に直面した主人公の高校生・タケシが、幼なじみから聞いた「火の玉を見た」という不思議な言葉をきっかけに、家族の問題から逃れるようにして火の玉を探し始める物語。第31回釜山国際映画祭のVision Asia部門に選出され、10日のワールドプレミアでも喝采を浴びていた。
大西は「釜山国際映画祭、東京国際映画祭に参加することができてとてもうれしい気持ちでいっぱいです」といい、「釜山国際映画祭では、観客の皆さんと一緒に鑑賞してから質疑応答を行うことがすごく新鮮で、皆さんの映画に対する熱い思いを直接感じることができてうれしかったです。東京国際映画祭では、レッドカーペットに登壇することができ、雨の中沢山の方が見に来てくださり感激しました」と振り返った。日本での初お披露目に向けても「ぜひ劇場で楽しんでいただけたらうれしいです。物語が進んでいくにつれて変化していく家族の関係に注目して見ていただければと思います」と呼びかけた。
