犯人側が決定的 金10「LOST10」不自然に顔が映らなかった人物に、ああっ!まさか正体 指紋の左右が違う!すりかえたか

 横浜流星、小栗旬出演のTBSドラマ「LOST10」第2話が23日に放送された。北海道・支樺岳で登山ツアーに参加していた6人の遭難は、背後に保険金詐欺や睡眠薬混入が疑われる不可解な事件に発展。ラストでツアーガイド田畠元香(飯豊まりえ)が退場する衝撃展開となった。

 第2話では、生還した田畠元香と中学教師猿渡亜矢(中村アン)の証言が真っ向から食い違い。落命した二階堂照之(金子昇)にペットボトル水を渡したのは、田畠は猿渡だと、猿渡は田畠だと主張した。

 北海道警刑事・小駒瑛斗(横浜流星)らが聴取を終えた猿渡亜矢の病室に、面会者が来て捜査のために指紋・掌紋の提出を求めた。丁重に「任意ですが、ご協力いただけますか?」と聞いている刑事の顔は、不自然に映らず。声は支樺署の課長・井上則孝(水橋研二)だったが…。

 中盤、井上課長から小駒瑛斗に電話があり、現場に残っていた二階堂のペットボトルから睡眠薬成分が検出され、付着していた指紋が、この猿渡亜矢が提出した指紋と一致したと告げた。

 井上課長が持っていた書類には、「左示指」「左掌紋」が一致と書かれていた。

 しかし、先立っての田畠元香の証言時に、猿渡亜矢が二階堂にペットボトルを渡した場面が回想場面(白黒画面)で流れた際、登山中の猿渡は左手にステッキを持っており、「右手」でペットボトルを渡していた。

 指紋照合で一致された「左手」とは異なる。

 一方で第1話の冒頭。下山中の落雷前に、寒がる二階堂を見て、田畠元香が駆け寄り、ペットボトルを取り出し「二階堂さん、今お湯を沸かしますね」と言って、二階堂も応じた。この場面、田畠元香は「左手」でペットボトルを握っていた。

 これらから黒幕が猿渡亜矢に濡れ衣を着せるために、提出された指紋書類をすり替えたとの見方が浮上。井上課長に疑念が向けられている。

 ラストの田畠元香が退場前にかかってきた電話に怯えていたことから、田畠元香が黒幕に指示あるいは脅迫されて山岳保険の改ざんや、偽証を行っていた疑いが強まっており…井上課長=黒幕、あるいは田畠同様に黒幕に操られている黒子との見方が浮上している。

【DsDrama】

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