KOC優勝のジェラードン 元メンバー海野に言及「トリオの時の方が俺らの良さは出てる」コンビ転身時は「先が見えなかった」
コント師日本一決定戦「キングオブコント2026」の決勝が17日、TBS系で放送され、お笑いコンビ・ジェラードンが優勝。トリオ時代の2021年以来となる決勝進出で、涙の戴冠となった。かみちぃは「トリオでもコンビでも面白いんだぞって所が見せられて良かったです」と感慨をにじませた。
実力・知名度ともに既に十分の2人だが、道のりは決して平らではなかった。2008年にトリオとして誕生したが、21年12月から体調不良が原因で活動休止と復帰を繰り返していた海野裕二が昨年2月に事務所との契約を終了。必然的にコンビとして再出発し、大舞台に戻ってきた。
優勝後には会見が行われ、かみちぃは「正直2人になった時は全く先が見えなかった」と回想。「『この先どうなっちゃうんだろう』ってことでうそみたい。優勝できると思ってなかった。この5年はめっちゃ長かったです。芸歴よりも長く感じた。そこを乗り越えて優勝できたのが本当にうれしいです」と語った。
海野について問われると、アタック西本は「名古屋に戻ったら同級生に戻ってるんで飯とか行くんですけど、普通の会話したいけど、ずっとビンビン状態でずっとツッコんでくる。『うっせえな!』『なんでだよ!』とかずっと言ってくるんで、多分あいつ(トリオに)戻ろうとしてます。危険なニオイがします」と苦笑い。
かみちぃは「優勝ということでトリオの時より結果は上だっただけど、海野に伝えるとしたらトリオの時の方が俺らの良さは出てるんじゃないかなと思ってる」ときっぱり。「今はこの形を作ったけど一番強みを出せたのはトリオだったのかなと思う。『俺が抜けたから優勝した』とかそういうのは本当に思わないでほしい」と語った。
また海野はこの日インスタグラムを更新。「何だよこの2人!すごすぎるだろ!おもろすぎるだろ!」などと祝福した。
