小原ブラス、移民問題に持論 外国人と日本人「本当の意味で友達になるのは難しい」本音と建前は「無理」
エッセイストでタレントの小原ブラスが4日、テレビ東京「世界の給与明細」で、日本は移民を受け入れるべきかという問題に持論を展開した。
スタジオでは外国人の移民問題について議論。藤本美貴は、言葉の問題について、翻訳ソフトなどもあると言ったが、小原は「私は30年住んでるけど、僕のレベルになって初めて日本人の本音と建前の会話、笑いが通用する」と言い、「いろんな海外の方を見るけど、何が難しいって日本人と本当の意味で友達になるのは難しい。建前と本音は日本語独特なのは無理だし」と述べた。
さらに日本人は「心配症の人が多い。もしこうなったらどうなんだろう…って」とも指摘し、「そこが合わない以上、これまでは(外国人の)数が少ないから、なんとしても日本人となじんでうまくやらないと…という状況も、数が増えたら外国人同士でいいやとなって、そうすると分断が起きてくる」とも指摘。そのため「これ以上どんどん(移民を)増やすのは、日本は向いていない」と持論を語った。
対策については「僕はこれ以上受け入れるのではなく、年寄りが元気なので」「定年を廃止して高齢でも元気な人は働く。退役世代を現役世代が支えるとなっているけど、それをやめて、体が動く者が、動かない者を支えるとすれば回ると思う」と持論を展開していた。
