【芸能界虎党 歓喜の輪】埼玉育ちの虎党・宇賀神メグ 「黄金期」V2に歓喜 7連敗時の“暴言”「こんなハラハラいらねー」は安住アナが盛ったんです!

 阪神タイガースのセ・リーグ初連覇を記念した、虎党著名人による祝福企画「連覇バンザイ!!芸能界虎党 歓喜の輪」。第3回はTBSの宇賀神メグアナウンサー(30)が登場。開幕前には本紙の取材で「生きる糧」と猛虎愛を爆発させてエールを送った勝利の女神は、連覇を成し遂げた虎戦士達を「黄金期」と表現し歓喜に浸った。終盤にはまさかの7連敗を喫し、苛烈を極めた戦い。ヤケ酒は祝杯に、悲涙は歓喜の涙に-。喜怒哀楽を味わい尽くした一年を振り返った。

 史上初の「1位阪神、2位巨人」。宿命のライバルを大接戦の末に振り切った格別の勲章は、宇賀神アナの喜びをさらに増幅させた。甲子園をはじめ各地に足を運び、戦いを見守り続けただけに「“1位巨人、2位阪神”は何回もあるんでうれしいなって思います。こんなに勝っていいんだろうか…」とかみしめた。

 昨年11月には取材に赴き、藤川球児監督にその思いを打ち明けていた。「『勝ちすぎてファンは怖いです』とお伝えしたら、『ぜいたくですよ』って。本当その通りだなって」と苦笑いした。

 今季を「ワクワクハラハラみたいな展開で野球ファン的には面白かったです」と評す一方、序盤からの快進撃に「(自分に)慢心がありました」と告白。「やっぱりダメなんですよね。こちらからも『勝ってほしい』って願いを届けないと」と自戒した。

 それを痛感したのが9月に喫した今季ワースト7連敗。「ぶっちゃけ落ち込みました」と、大ダメージを受け「お酒もだいぶいただきました。ヤケ酒が…」と回想した。

 担当する朝の情報番組「THE TIME,」(月~金曜、前5・20)の出番前には、阪神報道を核とする本紙を中心に各スポーツ紙での情報収集を欠かさない。だが連敗中は「新聞を読む手が震えてちょっと涙目になったり…」と早朝からブルーな気持ちに包まれた。

 7連敗直後の放送では、DeNAファンの安住紳一郎アナウンサーが「宇賀神さんが『こんなハラハラはいらねーんだよ!』って本番前に言っていました。珍しく言葉が乱れていました」と暴露する一幕も。「私あんな言い方してないですから!『ハラハラしたくないなー』みたいに言いましたけど。だいぶ盛られて、後で(安住アナから)『盛ってごめんね』と謝られました」と笑った。

 自身が選ぶMVPには「やっぱりサトテル(佐藤輝明)選手ですかね」と即答。「打席が回ってきた時の安心感と、やっぱり豪快な一撃が飛び出すと『あーありがとうテル…』ってなります」と主砲の活躍にご満悦だ。

 これから始まる3年ぶりの日本一を懸けた戦いへ、新庄剛志監督率いる日本ハムとのドラマチックな“猛虎決戦”に期待する一方「去年の悔しさはホークス相手に晴らしたい」とソフトバンクへのリベンジを熱望。1勝に終わった昨年は「試合を見ていて泣きました」と今も忘れられない。

 次の涙は、歓喜の瞬間に。宇賀神アナは、今の阪神を「『黄金期』。最強メンバーだと思っています」とし「幸せすぎて怖くなりそうですけど、このメンバーで日本一になれたっていうのをただただ感じて喜びたいです」と期待。一時のヤケ酒もリーグ連覇で最後は勝利の美酒に変わった。次なる悲願へ“勝利の女神”も最後まで戦い抜く。

 ◆宇賀神メグ(うがじん・めぐ)1995年12月28日生まれ。埼玉県出身。法政大学生命科学部生命機能学科を卒業後、2018年にTBS入社。「THE TIME,」(月~水)、「人生最高レストラン」、「ジェーン・スー 生活は踊る」を担当中。虎党の母親の影響を受け、小学生の頃から虎党に。好きな選手は近本光司選手。趣味はガーデニング、喫茶店巡り、マージャン。特技はエレキギター。好きな言葉は「笑う門には福来る」。自身の性格は「まったりした頑固者」。

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