EBiDAN15周年勢い加速中「Lienelも絶対売れたい」 平均年齢19歳、新進気鋭の6人組に名古屋熱狂
EBiDANの6人組グループ・Lienelが3、4日、岡谷鋼機名古屋公会堂 大ホールでライブツアー「ロマンティック・シンドローーム!!!!!!」の名古屋公演を行った。2日間3公演で計4500人を動員。当地でこの日閉幕したアジア大会に負けない盛り上がりを見せ、メンバーは東京ドームでのワンマンライブ開催を誓った。
アジア大会で盛り上がる名古屋で、ツアータイトル通りのロマンティックなステージを届けた。3日に先行配信を開始したメジャー2枚目シングル「愛のダバダ」や、メジャーデビュー曲「メロ・コレクション」など24曲を次々に投下。洗練された中で、コミカルさも織り交ぜたパフォーマンスでLien(ファンネーム)を酔わせた。
全公演完売の今ツアー。そのステージ上ででっかい目標をブチ上げた。高岡ミロ(20)が「(皆で)話したんだよね。目標を。ちゃんと目標を立てて頑張ろうよ、と」と切り出すと、言葉を引き継いだ近藤駿太(21)が「(結成)10周年で東京ドームに立ちたい!」と宣言。会場は割れんばかりの大歓声に包まれた。
EBiDANの東京ドームでの単独公演は、11月に超特急が待機しており、近藤は「先輩方の背中を追いかけていければ」。EBiDANの15周年記念シングル「Yes! 東京」がミリオンを達成するなど、勢いは加速中で「この機を逃さずLienelも絶対売れたい」と力を込めた。
グループは結成から間もなく3年半で、今年6月にメジャーデビュー。「ケータリングの量が変わった」と笑いを誘ったリーダーの芳賀柊斗(21)は「たくさんの方に見てもらえるようになった」と注目度の高まりを実感。高岡も「EBiDANのDNAを今、一番パフォーマンスで感じられるのは僕たちなんじゃないかなと思います」と手応えをつかんでいる。
アスリートからも刺激を受けた。4日閉幕のアジア大会では、競泳男子200メートル平泳ぎで大橋信選手(17)が2分4秒83の世界新記録をマーク。同い年の武田創世(17)が「同世代の方が記録を残すのは刺激を受けます」と話せば、高桑真之(16)も「負けてられないので、上を目指して頑張ります」と腕ぶした。
ステージ終盤、高岡は「ここにいる皆さんを必ず(ドームに)連れて行くのでついてきてください」と呼びかけた。平均年齢19歳で、可能性は無限大。名古屋を包んだ熱気を追い風に、東京ドームという金メダルを獲りにいく。
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3日に20歳の誕生日を迎えた高岡が、大人の誓いを立てた。ステージ上で節目の日を迎え、Lienからの「おめでとうー!」という大歓声と万雷の拍手を一身に浴び、満足そうな笑顔。芳賀から「ようこそ20代へ」と歓迎され、抱負を求められると「20歳ということで、一般的には大人になったわけなんですけど、礼儀と初心は忘れずに、まだまだ子どもでいたいと思いまーす!」と誓っていた。
