新原泰佑 新宿歌舞伎町がテーマの一つでもある作品を61年ぶり上演へ 「場所ごと楽しんでいただきたい」意気込む
俳優の新原泰佑(25)が3日、東京・歌舞伎町のTHEATER MILANO-Zaで主演ミュージカル「獅子 THE LION-BEAT」の公開通し稽古を共演の北香那(29)らと行った。
アングラ演劇をリードした寺山修司が1965年にたった1日の公演のために書き下ろした作品で、61年ぶりの上演。新原は「この作品を届けることができてうれしく思います。この新宿歌舞伎町という街がテーマの一つでもある。場所ごと楽しんでいただきたい」と意気込んだ。
物語は普通の青年が謎の男との契約で言葉を失う代わりに、憧れていたボクサーの能力を手に入れるところから始まる。新原は「現代の人にも届く、傷痕が残るような作品」とアピールした。
