妊娠中の川口春奈 ふっくらおなか 上着越しでも分かる衣装で登場 「誰かの希望、光にきっとなる」主演映画舞台あいさつ
俳優の川口春奈(31)が1日、都内で開かれた主演映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(2日公開)の公開前夜舞台あいさつに共演の高杉真宙(30)、松本穂香(29)らと出席した。
イベントは妊娠中の川口の体調を最大限考慮し、キャスト陣は登壇後に一言あいさつすると、その後は着席スタイルで進行した。川口はこの日、ジャケット姿にぺったんこのフラットシューズで登壇。衣装越しでも分かるふっくらしたおなかを優しく抱えていた。
今作は21歳でステージ4の大腸がんを宣告され、抗がん剤治療を中断して子供を産む選択をした遠藤和さんの手記を映画化した。
劇中で遠藤さんを演じた川口は「(遠藤さんの)計り知れない思いとか決断は、自分が演じたけど分かり得ない境地もあるはずで…」と吐露。「ただ、彼女の生きざまとか覚悟とか葛藤とか苦しみとかを…あと強さですよね。それをどうやったら届くんだろうっていう模索しかしてなかった」と振り返った。
その上で「そういう時間にすごく自分自身が勇気づけられていたし、(映画が)誰かの希望、光にきっとなると思う」とかみしめた。
川口は8月2日にサッカーW杯北中米大会で日本代表主将を務めた板倉滉選手(29)との結婚と第1子妊娠を公表。先月7日に開催された同映画の舞台あいさつでも、着席スタイルで行われていた。
