timelesz7人で緊急会見「解散という文字はなかった」猪俣と専属契約解除に菊池風磨「怒りや憤りを感じる」

頭を下げるtimeleszの橋本将生、寺西拓人、原嘉孝、菊池風磨、篠塚大輝、松島聡、佐藤勝利(撮影・金田祐二)
厳しい表情で話すtimeleszの菊池風磨(撮影・金田祐二)
会見するtimeleszの橋本将生、寺西拓人、原嘉孝、菊池風磨、篠塚大輝、松島聡、佐藤勝利(撮影・金田祐二)
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 STARTO ENTERTAINMENTは1日、所属するアイドルグループ・timeleszの猪俣周杜(25)との専属契約を9月30日付で解除したことを企業公式サイトで発表した。同日、猪俣以外の佐藤勝利、菊池風磨、松島聡、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、篠塚大輝の7人が急きょ会見した。

 7人で姿を現すと、菊池が「皆さま、本日はお時間をいただきありがとうございます。timeleszです。まず今回の事件を受けて、日頃から私たちtimeleszを応援してくださっているファンの皆さま、スポンサーを始めとする関係者の皆様、そしてわれわれの活動をこれまで支えてくださった全ての皆さまに多大な心配とご迷惑をおかけしたことをおかけしてしまっていることを深くお詫び申し上げます」と全員で頭を下げた。

 続けて菊池は「1日でも早く被害者の方が平穏な日常を取り戻されることができますよう、我々も心から願っております」と被害者を思いやり、「私たちとしましては、今回のようなことを二度と起こさないように、メンバー一同しっかりと今回のことに向き合いたいと思います。そして深く受け止めたいと思います。この度は大変申し訳ございませんでした」と改めて頭を下げた。

 さらに猪俣の逮捕を知った時の状況も明かした。「私たちは本当に信じることができませんでした。何かの間違いなんじゃないかと思いました。しかし、その後、報道されている内容について自分自身でも確認し、状況を知るにつれて、驚きや戸惑いだけでなく、怒りや憤りを感じるようになりました」と振り返り、「アイドルである以前に人として、ましてや女性に手を上げる、暴力を振るうという行為は、決して許されるものではありません。手が当たってしまったかもしれないという供述にも腹が立ちました。私たちはたくさんのファンの方々、多くの女性のファンの方々に支えていただいているグループです。その立場にいる人間として、今回のようなことは到底受け入れることはできません」と言い切った。

 猪俣は先月18日に20代の女性を殴ったとして傷害容疑で逮捕され、20日に送検。25日に釈放されていた。謹慎処分で活動休止という状態だったが、専属契約を解除するという結論に至った。「事務所の判断にも同意しています。もしこの先、グループ活動をさせていただけるのであれば、今回のことは曖昧にはできない」と強い決意を示し、「一人の人間としてどうあるべきか考えていきます。誠意をお示ししていきます」とした。

 グループは7人での活動を継続する方針となっている。菊池は今後の話し合いの中で「解散という文字は出なかった」と明かし、「いただいた仕事に真摯(しんし)に向き合っていく。精いっぱい活動していく」と話した。

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