中島みゆきが倉本聰さんを追悼「身の回り半径1メートルの酸素がスッポリ消えてしまったような気がします」作品に数々の楽曲を提供

 シンガーソングライターの中島みゆきが29日までに、脚本家の倉本聰さんの追悼コメントを発表した。

 倉本さんは自身の脚本である「北の国から」で、「ホームにて」「髪」など、中島の楽曲を挿入歌として数多く採用。「やすらぎの郷」では、主題歌を中島にオファーし、中島も「慕情」を提供。「やすらぎの刻~道」でも主題歌を提供している。

 【以下、全文】

 身の回り半径1メートルの酸素が、突然スッポリと消えてしまったような気がします。

 本当に困った時にだけ、必ず駆けつけてくれたスーパーマンの倉本さんだったのに、こんな呼吸困難の場に、もう、駆けつけてはくれないのでしょうか。

 91歳なんてまだまだ大丈夫と甘くみていた自分が悔やまれます。

 長年の御厚情に感謝を込めて、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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