【豊臣兄弟!】クセ強僧侶、興福寺ならではの隠し芸盛り込んでいた ひとり阿修羅&ぶちギレ金剛力士にネット気付く
27日に放送されたNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」では、秀長(仲野太賀)が大和などを領有するも、興福寺の僧侶達から猛反発を受ける。
興福寺の僧侶・磐覚(坂口涼太郎)は、入国した秀長に早速賄賂を持参し、これまで通り、興福寺に有利に年貢を納められるように根回ししようとしたが、秀長はそれを却下。さらに、城下ではまずい米しか取れないことから、改めて検地を行おうとするも、百姓たちは仏罰を恐れて検地に応じない。
改めて秀長は、興福寺を訪れ検地を行うことを宣言するも磐覚は拒否。秀長の家臣が族に襲われたことなどが「仏罰がくだった」などと脅すも、実は興福寺側が放った刺客だったことがバレてしまう。
村人は激怒するが、磐覚は「我らに従わぬ村は、必ずや神仏の罰を受けるであろう!」と叫び、両腕を高く広げた。さらに、怒り狂った磐覚は「ワシは認めぬ!」などと言いながら、右腕を前に、左腕を曲げて上へ。歌舞伎の見えを切るようなポーズを見せた。
実は両腕を広げた姿は、興福寺にまつられている「阿修羅像」、さらには右腕を前にした姿は「金剛力士像」をマネしたものだと、坂口は自身のXで告白。「興福寺にある私が好きな御仏のお姿をお芝居に全部詰め込みました。気付いて下さる方はいらっしゃるかしらん?」と投稿していたが、果たしてネットでも気付いた人は多く、坂口は「磐覚さまの『ひとり阿修羅』や『ぶちギレ金剛力士』にも気付いていただき嬉しいです」と喜び投稿。「ちなみに一番初めは『弥勒如来座像』のお姿です。両脇に控える無著と世親菩薩立像の佇まいも参考に致しました。合掌」とつづっていた。
【DsDrama】
