金属バットがカンテレドラマ出演 コンビそろって初演技 主演・大東駿介にとって小林は絶望期を救ってくれた存在
お笑いコンビ・金属バットの小林圭輔、友保隼平が、17日スタートのカンテレのドラマ「絶望できない男」(木曜、深夜1時15分=全4話・関西ローカル)に出演することが14日、同局から発表された。
2人は、主人公を演じる俳優・大東駿介の波瀾(はらん)万丈な人生にからんでいくヤクザ役を第3話で演じる。コンビそろってのドラマ演技は初となる。
大東と小林はともに堺市出身で、小学校3年生からの親友。中学時代に両親が家を出て行く、極貧のサバイバル生活を強いられた大東にとって、小林は絶望期を救ってくれた存在だという。
「本当に救われましたね。みんな何も言わんと、黙って助けてくれた。小林としては“あいつんち、親おらへんからたまり場にしよう”ぐらいの感じで、助けている自覚もなかったんじゃないですかね」と振り返る。
25年越しの夢共演に、大東は「あん時のまま絶望してたら、こんな幸福は待ってなかったわけで。ほんま“ドラマみたいやな”って。頭の中で自分で編集しちゃいましたもん」と熱く語った。
親友との共演に感動する大東に対し、小林は「大東パワーで仕事感が無くて遊んでいるだけでお金もらえる楽しいだけの時間でした。さすがにプロの役者なんで大東は頼もしく見えましたけど根っこは変わってなくてダメ人間のままでした」とブレない回答。友保も「ハゲの連れが呼んでいるから来た」とはぐらかした。
