新妻聖子、ミュージカルの読み合わせで「4回泣きました」 蘭寿とむも「涙止まらなかった」 Wキャストでクルエラ役
俳優の新妻聖子(45)と蘭寿とむ(51)が28日、都内でダブルキャストで主演するミュージカル「101 ダルメシアンズ」(10月13日~29日、日生劇場)の製作発表記者会見に登壇した。
ファッショニスタで世紀の悪女のクルエラ・ド・ヴィルを演じる2人は、衣装姿で登場し、「アニマルラバー」を熱唱。新妻は「とてもワクワクしております」と高揚感にあふれた。
新妻は「昨日初めて全キャストでの本読み合わせがありました。悪いクルエラでいなきゃいけないのに、自分が出ていないシーンで4回泣きました。鬼の目にも涙。バレないようにこっそり泣いたつもりが全員にバレてました。切り替えはできたので悪役の素質はあるかな」と笑わせた。さらに「このミュージカル本当にいいです。心の温かい場所をちょんとつつかれて絶対に泣いちゃうと思います」と強調した。
今作はパペットクリエーターが愛らしい犬たちを演じる。蘭寿は「ワンちゃんが存在していて。かわいらしいとか、ものすごく気が強いとか。お歌を聞いているだけで聖子さんみたいに泣いちゃって、本当に涙が止まらなかった」と照れ笑い。「技術を伴って命を吹き込んだ時にどれだけのものが生まれるんだろうと思った。まっすぐに気持ちが届く。ペットと俳優さんの相乗効果で届いた時に、クルエラとして太刀打ちできるんだろうかと思いました」と振り返った。
今作はドディー・スミス氏による児童文学小説「ダルメシアン 100と1ぴきの犬の物語」を元にしたミュージカルとなる。
