フースーヤ 囲み取材でボケ倒す 東京進出の可能性問われ「漫才休憩」宣言→「群馬でPococha」
お笑いコンビ・フースーヤが17日、都内で、東阪ツアー「国数社理社理かき氷」の東京公演を開催。公演後に報道陣の取材に応じた2人は、芸風らしく、どんな質問にも終始ボケ倒した。
2時間という長尺公演となった中、谷口理は「無事2階を空席にならせていただきまして。結構今まで大きい会場埋めてきて今日も心配無用で来たらマネジャーから『2階席が危ないです』って言われて衝撃やった」と淡々と告白。それでも「1000人以上のお客さんに来ていただいて最高でした」と続けた。
普段は大阪で活動しているだけに、ファン層の違いを問われると谷口は「大阪の方はソース臭いんですよ。たまに肩にかつおぶしとか乗ってたり」と大ボケ。この日のファンの反応については、「探りの時間があったんで、逆にヒリヒリさせてもらいましたし、自分のエンジンも入った感じがありますね」と語った。
今年で結成10周年という節目を迎えたことから東京進出の可能性を問われると、谷口は「来年上京しますとかやったらどうせ見出しにするでしょ?。決めてることはありまして」とけん制した上で「来年は一応漫才は休憩して、2人で群馬でPocochaを本気でやろうと思ってます」とまさかの配信業をメインにすると豪語。田中ショータイムも「めちゃくちゃ強力な“ライバー”になってお笑い界に帰ってこようかなと思います。M-1のラストイヤーには戻ってくるんで」となぜか前向きに続いた。
大阪公演は9月23日になんばグランド花月で行う。谷口は「西川のりお師匠に負けないような漫才をやっていきたい。のりお師匠がライバルなんで」と意気込みを口に。田中は思わず「どこと競ってねん、全然土俵ちゃうて」とツッコんだ。
さらにその後の写真撮影では嫌がることなくキスするなど、2人はらしさ全開だった。
