大竹まこと、前立腺がんを公表 2週間ぶりラジオ番組復帰で 山田五郎さんの訃報も影響、7時間の大手術
タレントの大竹まことが17日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」で、前立腺がんであることを公表した。
大竹は3日から番組を休んでいたが、この日、2週間ぶりに復帰。阿佐ケ谷姉妹が「帰ってきたウルトラマン」をハモって歌い「笑わせないでよ、お腹にまだ傷が」と笑って訴えた。
大竹は「3日から夏休みと言いながら、手術しながら2週間弱、休ませて頂きました。皆さんにはメールだのなんだの心配いただいて。スタッフや周りの人にも助けていただいて」と感謝し「病気はしてみないとわからないことだらけ」とも話した。
「なんの病気でどうだこうだって、心配かけたくなくて」病名などぼやかしてきたというが「休みの期間中、山田五郎さんがお亡くなりになって」「病状を細かく報告していた」と山田さんの行動を注視。そんな山田氏のYouTubeには「私も同じです」「頑張ってください」などのコメントがついており「それを見て、五郎さんがやりたかったのは、(同じ症状の人への)励みにもなりたかったのかなって」と推察。
そして「事細かに病状報告するのはいやなんだけど」「前立腺にがんがある。それを取った方がいいんじゃないかと」と前立腺がんであることを報告。「同じ症状をお持ちの方も、ラジオを聞いててくれるのかなと。俺が役に立つとは思わないけど、これからどれだけ回復するのか、ダメだった、良くなったと思いながら」「リスナーともスタッフともこれからどこまでできるかわからないけど、楽しくやって行けたらと思っている」と話した。
手術時間は7時間。ロボットアームで「6箇所ぐらい穴開けて手術」したという。尿道の管も4日目に外れたが「おしっこがでない」と再び、麻酔なしで管を入れ、経過を見ていったという。それを繰り返すこと数回、ようやく尿が出て「泣きそうだったよ」と振り返っていた。
